撮影方法を学ぶ生徒たち

 【足利】市は今月から、市が運営するシティプロモーション用の会員制交流サイト(SNS)に市内高校写真部の生徒たちが撮影した写真を掲載する。若者目線で市の魅力を発信してもらい、地域おこしにつなげようと企画。生徒たちに市への愛着や関心を持ってもらうことで、まちづくりの担い手育成につなげることも目的としている。

 写真を掲載するのは、インスタグラムやツイッター、フェイスブック。若者たちがよく行くスポットなどを題材にした写真の中から、市の魅力をアピールできる作品を選び、順次掲載していく。

 8月29日には足利清風高や足利女子高など6校の写真部員約80人を集め、通3丁目の足利商工会議所で事前研修会を開いた。市の担当者が投稿に関するルールなどを説明したほか、田中町の「フォトフレンズ」代表でフォトグラファーの須田将隆(すだまさたか)さん(38)が撮影指導を行った。