米粉使ったパン、お菓子ずらり 栃木県普及推進協が試食会

 【宇都宮】農業団体や食品業者などでつくる県米粉食品普及推進協議会(藤波一博(ふじなみかずひろ)会長)は6日、一の沢2丁目のとちぎアグリプラザで、米粉を使った料理の試食会を開いた。会場にはパンやお菓子、スープまで多彩な料理が並んだ。

 米粉のさまざまな活用方法を知ってもらおうと、協議会は毎年度の総会に合わせて試食会を開催している。食品製造業の波里(佐野市)、小山市に工場がある日の本穀粉(東京都文京区)、宇都宮白楊高食品科学科の生徒らが料理を準備。パンなどに米粉を使ったコロッケバーガーや米粉でとろみを付けたカレースープ、米粉をつなぎに使った鳥肉団子のスープ、カップケーキなど計11品が並んだ。