リーグ新記録の16連勝を飾り、観客席のファンに手を振る栃木GBの選手たち=2日午後4時20分、小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は2日、小山運動公園野球場で茨城と対戦し、7-1(規定により七回時間切れ)で勝った。連勝は引き分けを一つ挟んで「16」に伸び、リーグの最多連勝記録を7季ぶりに更新した。

 試合は雨の影響で30分遅れで開始。栃木GBは1点を追う初回に佐々木斗夢(ささきとむ)の右前適時打などで逆転に成功すると、二回以降も小刻みに追加点。守っては4人の継投で二回以降を無失点に抑えた。

 栃木GBは8月5日のビジター茨城戦から連勝を積み重ね、同15日のホーム茨城戦で球団新記録の8連勝を達成。同30日のビジター茨城戦で地区チャンピオンシップ進出を決めるとともに、2013年に新潟がマークした15連勝に並んでいた。試合後、寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督は「残り試合は少ないが、まだまだ成長していきたい」とファンの応援に感謝していた。