何度も逃げ集団に入り、攻めの走りを見せたブリッツェンの雨沢(左)=那須塩原市内

コーナーを果敢に攻めるブラーゼンの下島=那須塩原市内

何度も逃げ集団に入り、攻めの走りを見せたブリッツェンの雨沢(左)=那須塩原市内 コーナーを果敢に攻めるブラーゼンの下島=那須塩原市内

 自転車ロードレース国内最高峰ツアーのJプロツアー(JPT)第9戦「第2回那須塩原クリテリウム」が9日、JR那須塩原駅西口の特設周回コース(1周2・3キロ×27周=62・1キロ)で行われ、県勢は宇都宮ブリッツェンの雨沢毅明(あめざわたけあき)の5位が最高だった。

 梅雨の合間の暑さの中で行われたレースは、那須連山からの吹き下ろしの風も加わり、出走95人中完走は16人。周回を重ねるごとに離脱者が増え、残り5周で先頭集団から抜け出した前回王者のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が独走、1時間25分18秒で連覇を飾った。