来春のセンバツ甲子園につながる「第73回秋季県高校野球大会兼関東地区大会県予選」(下野新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が1日、宇都宮市瓦谷町の県総合教育センターで開かれ、出場61校57チームの対戦カードが決まった。大会は12~30日の延べ11日間、清原球場など県内4球場で熱戦を繰り広げ、上位2チームは10月24日から千葉県で開かれる関東大会に出場する。開会式は行わない。

 新型コロナウイルスの影響で、1、2回戦は控え部員と保護者を除き原則無観客で実施。清原、県営両球場のみで1日2試合に絞られる3回戦以降はOB会や後援会、一般生徒などの学校関係者のみ有料で入場できる。いずれも入場時に検温と申請書の提出が必要。

 抽選会には「宇都宮東・壬生」「佐野・足利清風」「益子芳星・那須・さくら清修」の三つの連合チームを含む57チームの主将らが出席。8月下旬に行われた交流戦の16強をシード校として抽選が行われ、昨秋王者の青藍泰斗、同準優勝の文星芸大付属、作新学院などは2回戦から登場することが決まった。

 決勝は30日午前10時から清原球場で行われる。