栃木放送(宇都宮市)、茨城放送(水戸市)、ラジオ福島(福島市)の県域AMラジオ局は31日までに、災害時の相互支援などを盛り込んだ連携協定を締結した。「防災の日」の9月1日に発効する。

 地震や津波、豪雨などで放送局舎や送信所(アンテナ)が被災し、放送ができなくなるケースを想定。被災を免れた放送局が、被災局から原稿を受け取るなどして代替放送する。3社の放送が県境を中心に一部で重複しているという環境を生かす。