2年連続の地区CS進出を決めた栃木GB=30日午後、茨城県神栖市

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は30日、茨城県の神栖海浜球場で茨城と対戦し、6-1(規定により七回時間切れ)で快勝。2年連続となる地区チャンピオンシップ(CS)進出を一番乗りで決めた。引き分けを挟んだ連勝は、2013年に新潟がマークしたリーグ記録の15に並んだ。

 地区CS進出へのマジックを「2」としていた栃木GBは二回に3点を先制し、その後も小刻みに加点。守っては3人の継投で逃げ切った。今季レギュラーシーズンは新型コロナウイルスの影響で、昨季までの「2地区制」が「3地区6グループ制」に変更。東地区グループAの栃木GBは27勝3分け8敗で2位茨城とのゲーム差を23に広げた。

 試合後、スタンドのファンは三三七拍子の拍手でチームの地区CS進出を祝福。栃木GBの寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督や選手たちは帽子を取って手を振り、応援に感謝していた。