コスモスの種まきをする参加者

 【栃木】岩舟地域のまちづくり組織「すみよいまちづくりの会『いわふね』」が29日、岩舟町下津原の休耕地などでコスモスの種まきを行った。

 旧岩舟町の町花だったコスモスを復活させようと、同会が2年前から取り組んでいるプロジェクトの一環。この日は地域住民ら約25人が参加し、休耕地の道路に面した一部約300平方メートルなどにピンクや白の花を咲かせる品種の種を1時間半ほどかけてまいた。開花は10月下旬という。

 今年は9月上旬までに、岩舟小やJR岩舟駅の花壇などにも種をまく予定。

 若田部詔夫(わかたべつぐお)会長(75)「昔からコスモスがきれいだった地域。多くの人に見てもらいたい」と汗を拭った。