糖尿病治療計画、チェックシートを作成 栃木県と医師会

 糖尿病重症化予防に向けた取り組みを促進するため、県と県医師会は31日までに、医療機関向けの「かかりつけ医における糖尿病治療計画チェックシート」を作成した。

 糖尿病治療に携わる医師らが診療内容を確認し、情報整理ができるようにすることで治療の質を担保するのが目的。すでに県内の糖尿病機能別医療機関など約250カ所に配布した。

 チェックシートには患者の身体所見の記入欄や既往歴、合併症の有無などを確認する項目が記載されており、診察時に確認した項目や説明した内容などをチェックできるようになっている。医師だけでなく、必要に応じて看護師や薬剤師なども記入する。