宇都宮市が6月に実施した一般住宅用水道メーター3万個超の交換工事の入札で、事務処理ミスがあったことが、下野新聞社の取材で28日までに分かった。ミスの影響で、計量法で定められた期限までにメーターを交換できず、計量が困難になる可能性が生じたため、市は一部工事の再入札などの対応を急いでいる。

 関係者によると、メーターの使用期限は8年間。本年度は来年3~9月に期限を迎える約3万2500個(予定価格約2億7千万円)を交換する工事を、9件に分けて発注する計画だった。