県全体で青少年の安心安全なネット環境づくりに取り組もうと、県は今夏、「県青少年のためのインターネット利用環境づくり連絡協議会(仮称)」を設立する。

 近年、青少年のインターネットトラブルやスマートフォン依存などが問題となっていることを受けた対応で、青少年の健全育成に向け、インターネットリテラシー(読み解く力)の向上や、有害サイト閲覧を制限するフィルタリング利用の推進などを目指すとともに、関係機関の連携強化と情報共有を行う。

 協議会は県や県警、PTAのほか、携帯電話会社などの事業所で組織する団体などで構成。これまでも関係団体同士で連携して啓発活動などを展開してきたが、協議会ではさらに連携を強め、共通認識を持って青少年を取り巻くインターネット利用環境を改善していく。