真岡市は29日、固定資産税と国民健康保険(国保)税で誤課税があったと発表した。

 市税務課によると、固定資産税は、市内外の147事業所から計約2097万円を追加徴収する。課税計算システムの不具合により、課税対象となる2016年中に増加した償却資産の一部が税額に反映されなかったという。

 一方、市国保年金課によると、国保税は市内49世帯から計約300万円を追加徴収、5世帯に計約19万円を還付する。10~16年度に国保税の軽減判定時の所得計算方法などを誤っていたことが原因。