ニッコウイワナの模型を使った釣り体験を行う児童たち

 【日光】国立研究開発法人水産研究・教育機構は27日、清滝小で出前講座「日光市の魚がたくさんいるきれいな川のはなし」を実施した。1~4年生計17人が川と人、魚の関係について学んだ。

 出前講座は、身近に生息するニッコウイワナを例にして児童たちに川や魚に興味を持ってもらい、地元の自然の素晴らしさを知ってもらおうと昨年から実施している。

 この日は中宮祠にある日光庁舎の宮本幸太(みやもとこうた)さん(36)らが同校を訪問。大谷川の水が生活用水になっていることや川を管理する漁業協同組合の活動、15センチ以下のイワナやヤマメの持ち帰り禁止など釣りをする際のルールを説明した。