さくら市氏家観光協会事務局によるツイッター企画

 【さくら】市氏家観光協会事務局によるツイッター企画「バッハ先生とそらくんのソッケー授業」が好評だ。特徴的なオリジナルキャラクターが登場し、氏家の隠れた見どころを授業形式で伝えている。担当者は「開始から約2カ月。市外在住者やインド大使館などからも『いいね』をいただき、励みになります」と話している。

 企画は氏家のPRのほか、市民にも地元の良さを再確認してもらう事が目的。新型コロナウイルス禍で中止を余儀なくされたイベントなどの代替案として、6月30日から始めた。

 ツイッターでは、音楽家のような風貌の「バッハ先生」が、語彙(ごい)力のあるウサギとキツネを混ぜ合わせたキャラクター「そらくん」に、氏家地区のディープな魅力を教えるという設定。キャラクター制作は事務局の金井萌(かないめぐみ)さん(23)が担当した。

 現在1~2週間に1回の割合で更新。閲覧数は多いシリーズで3500回となっている。

 インド大使館が閲覧した「寛方・タゴール平和記念公園」編は、氏家出身の日本画家、荒井寛方(あらいかんぽう)とアジアで初のノーベル賞受賞者となったインドの詩人タゴールとの交流について触れている。