3回、中前に2点適時打を放つ栃木GBの片山=小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は26日、小山運動公園野球場で茨城と対戦し、10-4(規定により七回時間切れ)で快勝した。引き分けを挟んだ連勝記録を13に伸ばし、通算成績は25勝3分け8敗。東地区チャンピオンシップ進出を争う同じグループAの茨城とのゲーム差を21・5に広げた。

 栃木GBは13安打と打線が爆発した。二回、1死三塁から新山進也(にいやましんや)が右前適時打を放って1点先制すると、三回は片山誠也(かたやませいや)の2点適時打など打者10人で5点を奪取。四回は佐々木斗夢(ささきとむ)、ルーカスの連続二塁打で1点追加し、3点差に詰め寄られた五回は内山翔太(うちやましょうた)の今季7号となる3点本塁打で突き放した。

 先発の山田綾人(やまだあやと)は五回に6安打を浴びて4点を献上したが、六回は石田駿(いしだしゅん)、七回は萩原龍衛(はぎわらりゅうえい)が無失点に抑えた。

 次戦は28日午後2時半から、横浜市のサーティーフォー保土ケ谷球場で神奈川と対戦する。