企業メセナ協議会による認定を「活動の弾みにしたい」と話す宮本社長=19日、宇都宮市

 公益社団法人「企業メセナ協議会」(東京都港区)が企業の芸術、文化活動を支援する本年度の「This is MECENAT(ジス・イズ・メセナ)2020」に、宇都宮市中戸祭1丁目の印刷工場「みやもと」(宮本誠(みやもとまこと)社長)が展開する本県ゆかりの武将、藤原秀郷(ふじわらひでさと)を通した町おこし事業が認定された。2014年の創設以降、本県からは初めて。

 ジス・イズ・メセナは全国のメセナ活動を周知し、社会的意義や存在感を示すために創設された。専用シンボルマークの使用を認めて活動にお墨付きを与えるほか、同協議会のホームページ(HP)でそれぞれの取り組みを紹介する。