守備練習で軽快な動きを披露する川崎=小山ベースボールビレッジ

練習後、取材に応じる川崎=小山ベースボールビレッジ

守備練習で軽快な動きを披露する川崎=小山ベースボールビレッジ
練習後、取材に応じる川崎=小山ベースボールビレッジ

 プロ野球ソフトバンクや米大リーグで活躍した川崎宗則(かわさきむねのり)内野手(39)が24日、野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)の練習に参加した。27日まで参加予定で「入団の選択肢はある。4日間でいろいろ決めたい」と意欲を見せ、江部達也(えべたつや)社長は「練習環境などを見てもらい、契約の意向があれば球団として準備を整える」と話した。

 小山ベースボールビレッジで練習の冒頭、川崎は「気軽にムネ、ムネさんと呼んでほしい」と栃木GBナインへあいさつ。室内練習場で成瀬善久(なるせよしひさ)選手兼投手コーチらとウオームアップし、前ソフトバンクの巽真悟(たつみしんご)投手コーチとキャッチボール。大貫礼央(おおぬきれお)と二遊間を組んで寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督のノックを受けた。

 昨年は台湾でプレーした川崎は「NPB(日本野球機構)は考えていない。独立リーグか台湾でプレーしたい」と説明。栃木GBについては「室内練習場、グラウンド、トレーニング室など充実している」と話した。

 川崎は26日の栃木GB-茨城戦でスポーツ動画配信サイト「応援.TV」にゲスト解説として出演する。