日本語研修センターが置かれたキナンの現地法人「ミャンマーキナン」(オリオンコンピュータ提供)

 「オリオンIT専門学校」をグループに置くオリオンコンピュータ(宇都宮市鶴田町、石川尚子(いしかわひさこ)社長)は、日本貿易振興機構(ジェトロ)の新輸出大国コンソーシアム事業の支援を受け、ミャンマーで専門学校(日本語研修センター)事業に乗り出した。

 ミャンマーへ進出している建設機械レンタル販売修理のキナン(和歌山県新宮市)の現地法人と今年3月、建設重機オペレーター、重機修理エンジニアの養成を目的とした合弁会社「オリオンキナン」を設立した。専門学校の開校は今夏を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で遅れており、来年1月ごろを目指す。