NIE実践校に14校内定 栃木県推進協が定期総会

 新聞を教材として活用する教育活動を進める県NIE推進協議会は23日、下野新聞社で2017年度定期総会を開き、実践校に内定した14校への新聞提供などの事業計画を承認した。

 協議会は県内の教育関係者と新聞社、通信社の支局長ら18人で構成。総会では会長に松本敏(まつもとさとし)宇都宮大教育学部教授を再任したほか、副会長に松本和士(まつもとかずし)県小学校長会NIE担当、高橋哲也(たかはしてつや)県中学校長会長、斎藤宏夫(さいとうひろお)県高等学校長会長を新たに選任した。

 19年夏に宇都宮市内で全国大会を開催するのに当たり、実践校を昨年の9校から5校増やし、14校が新聞の活用に取り組む。今後、実行委員会を設立し全国大会の準備を進めていく。