宇都宮地方気象台は23日午前10時38分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では同日夜遅くにかけて、大気の状態が不安定となり、雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意する必要があるとしている。

 同気象台によると、県内は同日昼過ぎから夜のはじめごろにかけて、1時間に30ミリの激しい雨が降るところがあるという。特に同日夕方から夜のはじめ頃にかけては、局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあるという。同日夜遅くにかけて、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要という。

 23日に予想される1時間降水量は多いところで50ミリ、24日正午までに予想される24時間降水量は多いところで80ミリの見込み。