右から和気署長、高藤さん、磯さん

 【那須塩原】那須塩原署はこのほど、迷子の男児(5)を保護したとして、黒磯南高1年高藤奨(たかふじしょう)さん(15)、同磯大輔(いそだいすけ)さん(16)に感謝状を贈った。

 2人は6月27日午後3時50分ごろ、豊浦中町の歩道で走っている男児を見つけた。高藤さんは「腕や足に擦り傷があり、気になって声を掛けたら『ママがいない』と言っていた」と話す。110番し、磯さんと一緒に警察官が来るまで男児に寄り添った。

 和気安男(わきやすお)署長は「事件や事故を未然に防いでくれて感謝している」と話した。