野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は22日、茨城県美浦村の光と風の丘公園野球場で茨城と対戦し、10-1(規定により八回時間切れ)で快勝。引き分けを挟んだ連勝記録を11に伸ばし、東地区グループA優勝へのマジックナンバー「8」を点灯させた。今季マジックが点灯するのは東、中、西の3地区6グループを通じて初めて。通算成績は23勝3分け8敗。

 栃木GBは二回、1死満塁から秋庭蓮(あきばれん)の左犠飛、内山翔太(うちやましょうた)の内野安打、若松聖覇(わかまつせいは)の右越え3点本塁打で5点を先制。三回はルーカスの中前適時打で1点追加し、五回は新山進也(にいやましんや)、秋庭の長短適時打で4点を加えて突き放した。

 守っては先発の成瀬善久(なるせよしひさ)が6回1失点、10奪三振の好投。七回以降は萩原龍衛(はぎわらりゅうえい)、石田駿(いしだしゅん)とつないで無失点に抑えた。

 次戦は23日午後3時から、同球場で茨城と対戦する。