「カタログポケット」のスマートフォンアプリの利用画面。読みたい箇所が自動翻訳される(市提供)

 【小山】外国人向けの情報発信をより充実させようと、市は今月、多言語の自動翻訳に対応した情報配信ツール「カタログポケット」で広報誌のオンライン配信を始めた。外国人の生活や就労などの環境整備施策「市多文化共生社会推進計画」の一環。

 広報誌などの紙媒体をデジタル化し、インターネットを通じてスマートフォンやパソコンに配信。対応言語は日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語の10言語で、文章の読み上げ機能もある。市によると、同ツールの導入は県内自治体で5例目。