職人による本マグロの解体ショー

 【栃木】いわふねフルーツパーク(岩舟町下津原)の農産物直売所「マルシェいわふね」で22日、マグロの解体ショーがあり、多くの人でにぎわった。

 同パークでは、新型コロナウイルスの影響が続く中、「食」で旅した気分を味わってもらおうと7月から月替わりで各地の物産展を企画。解体ショーは物産展の初日に合わせて実施している。

 この日の本マグロは体長約120センチ、重さ約60キロ。職人が華麗な包丁さばきで切り分けて販売した。一部については競りも行われ、カマの部分を競り落とした宇都宮市、会社員男性(56)は「持ち帰って家族と食べます」と笑顔だった。