水路で生き物を捕まえる参加者

水路で生き物を捕まえる参加者

水路で生き物を捕まえる参加者 水路で生き物を捕まえる参加者

 【大田原】滝岡地区のミヤコタナゴの里環境保全会(関谷育男(せきやいくお)代表)は22日、同地区内の水路で生き物調査をした。地元の小中学生や保護者ら約20人が参加した。

 子どもたちが自然と触れ合う機会をつくろうと、毎年実施している。参加者は県なかがわ水遊園の職員2人の協力の下、網を使って水草の陰に潜む生き物を次々と採取。1匹ずつ種類と数を確認し、表にまとめた。

 捕獲した生き物はドジョウやスナヤツメ、アメリカザリガニなど計18種433匹。同園職員の日下部雄太(くさかべゆうた)さん(32)は「個体数が多いのは自然が豊かな証拠。在来種のギバチの幼魚も見つかり、外来種だけでなく在来種もしっかり繁殖しているのが分かって良かった」と振り返った。