日本語学校の開校が予定される旧中村東小

 閉校した小学校跡地の利活用事業に取り組む真岡市は、旧中村東小で外国人留学生向けの日本語学校の運営を予定する「ジェイエルエスジー」(東京都新宿区)と建物の賃貸借契約を締結する方針を決めた。9月定例市議会に提出する関連議案が可決されれば、賃貸料年額120万円(税別)で2021年4月から5年間の契約を正式に結ぶ。同社は今後建物の改修など準備を進め、21年10月の開校を目指す。

 廃校となった小学校を地域支援施設やシルバー人材センター、宿泊施設として利活用する自治体は県内でも相次いでいるが、外国人留学生対象の日本語学校が開設されれば本県で初のケースとみられる。