小型手筒花火の火の粉が夏の夜空を彩った

 【那須】高久乙の那須ハイランドパークで13~15日、新型コロナウイルス収束を願って手筒花火が打ち上げられ、見物した家族連れなどが楽しんだ。

 同園で8~16日に行われた夏祭りイベントの一環で、打ち上げは益子町の高徳花火工場が担当した。

 花火最終日の15日は会場に密を避けながら見物客ら約100人が集まり、開始の2時間前から場所取りをする人もいた。

 午後7時から、連発式の花火「乱玉」1500発が打ち上げられた。長さ約40センチ、直径15センチの小型手筒花火「羊羹(ようかん)」と長さ約1メートル、直径25センチの手筒花火も披露され、オレンジ色の火の粉が噴き上がり夏の夜空を焦がした。