猛暑で路面に現れた「逃げ水」=20日午後、宇都宮市宮園町(超望遠レンズ使用)

 20日の栃木県内は朝から気温が上昇し、佐野は38.1度、宇都宮で35.7度となるなど全14観測地点のうち6地点で猛暑日となった。日光市の五十里では8月の観測史上最高となる33.8度を記録した。

 宇都宮は5日ぶりの猛暑日。午前10時ごろに30度を突破し、中心市街地の路上では蜃気楼(しんきろう)の一種「逃げ水」が現れ、通行人は日傘を差したり、汗を拭いたりして足早に歩いて行った。

 宇都宮地方気象台によると、21日も宇都宮と大田原で36度まで気温が上昇する見通しという。