試食などを通じて交流する参加者

 【小山】県内のグルメや飲食店の情報など「食」をテーマにインターネットで発信している喜沢、主婦樋口祐里子(ひぐちゆりこ)さん(35)がこのほど、食品関連の事業者らと消費者が意見交換する交流会「地産地笑交流会シェア美味(うま)おやま」を市内で開いた。

 樋口さんは昨年末、フェイスブックに自身のサイト「とちぎ発うんめぇナビ」を開設し、市の魅力を会員制交流サイト(SNS)などで発信する「おやま広報特派員」としても活動している。今回は「作る側と買う側が話し合う機会を作りたい」と、初めて交流会を企画した。

 会では、取り扱う食材をPRしたい食品関連の事業者や手作りパンの販売を準備中の個人など作り手側の4組がそれぞれ食品を持ち寄り、消費者側として参加した市民4人にアンケートを依頼。試食や意見交換を通じて食品の感想や、PR方法のアイデアなどをまとめてもらった。