4点リードの八回に登板し、同点に追い付かれた栃木GBの橋詰=小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は19日、小山運動公園野球場で神奈川と対戦し、八回に4点差を追い付かれ、5-5(規定により八回時間切れ)で引き分けた。球団新記録を更新する10連勝はお預けとなり、通算成績は21勝3分け8敗。

 栃木GBは初回1死一、三塁から佐々木斗夢(ささきとむ)が左越えに本塁打を放って3点先制。三回に2死三塁から佐々木の中前適時打で1点追加すると、七回も2死二塁から内山翔太(うちやましょうた)の中前適時打で1点を加えた。

 守っては先発のダニエルから堀越歩夢(ほりこしあゆむ)、石田駿(いしだしゅん)とつないで六回まで4安打無失点。しかし、七回に4番手の山田綾人(やまだあやと)がソロ本塁打を浴びると、4点リードで迎えた八回に5番手の橋詰循(はしづめじゅん)が1死走者なしから四球と5連続長短打で一挙4点を失い、土壇場で同点に追い付かれた。

 次戦は21日午後1時から、小山運動公園野球場で茨城と対戦する。