明治安田J2第13節は19日、各地で11試合を行い、栃木SCは沖縄県沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで琉球と対戦し、2-2で引き分けた。6戦負けなしで通算5勝4分け4敗。勝ち点を19に伸ばしたが順位は11位に後退した。

 夏場の5連戦4戦目で、栃木SCは前節からDF瀬川和樹(せがわかずき)らを外し、先発7人を入れ替えた。前半から主導権を握り、11分にはカウンターからFW榊翔大(さかきしょうた)が今季2得点目となるゴールで先制。その後も隙を見せず、前半だけで8本のシュートを浴びせて圧倒した。

 一方、後半は立ち上がりから琉球にペースを握られた。DF田代雅也(たしろまさや)ら最終ラインが落ち着いて対応を続けていたが30分、ロングボールに走り込んだ相手FWに決められて同点。35分に途中出場のFW韓勇太(ハンヨンテ)が鮮やかなヘディングシュートを決めて勝ち越したが、42分に右クロスから再び失点。2度のリードを追い付かれ、2戦連続で引き分けた。

 次節は23日午後6時から、県グリーンスタジアムで福岡と対戦する。