自然豊かな清流を滑り降りる参加者=19日午後、日光市内の鬼怒川支流

 栃木県内でも連日厳しい暑さが続く中、日光市の山間部では、涼を求めて深緑の渓谷で遊ぶ「キャニオニング」が人気を集めている。

 アウトドア体験を手掛ける「NAOC」(同市鬼怒川温泉滝)がツアーを企画。新型コロナウイルス感染予防のため、参加人数を減らすなどしているという。

 19日午後に同市内の鬼怒川支流の沢で行われた家族向けコースには10人が参加。参加者は安全のためヘルメットやライフジャケットなどを身に付け、ガイドの指導の下で急流の岩盤を滑り降りるなどして歓声を上げていた。

 宇都宮地方気象台によると、19日の県内は佐野で最高気温36.1度の猛暑日となった。