宇都宮牛を使ったラーメンと落合代表。右は、牛肉とメンマのサンプル

 【宇都宮】地産地消のメニューで知られる中央2丁目のラーメン店「らあめん厨房(ちゅうぼう)どる屋」は、宇都宮牛を添えた「美味礼賛・黄金の鮎(あゆ)らーめん 栃木の香り」を考案しこのほど、試食会を開いた。

 コロナ禍で、高級ブランド宇都宮牛が大きな影響を受けていることから、同店の落合泰知(おちあいやすとも)代表(61)が、市内外にPRしようと作った。

 牛肉は、最高A5ランクのブランド「極(きわみ)」を使用。県産のスギの皮に挟んで、軽くあぶって、この肉本来の甘味を引き出した。前菜に地元若山農場産の穂先メンマ、スープだしに宇都宮産アユと那須烏山産キジを使った。

 落合代表は「コロナ禍で自粛が長いので、オール栃木産のラーメンを食べて元気になってもらうと共に、改めて栃木の食材の良さを感じてほしい」と話した。 22、23日、9月5~7日の5日間、1日30食限定で提供する。1500円。