川遊び中に行方が分からなくなった専門学校生を捜索する消防関係者ら。発見後、死亡が確認された=14日夕方、大田原市黒羽向町

川遊び中に行方が分からなくなった専門学校生を探す消防関係者ら。発見後、死亡が確認された=14日夕方、大田原市黒羽向町

川遊び中に行方が分からなくなった専門学校生を捜索する消防関係者ら。発見後、死亡が確認された=14日夕方、大田原市黒羽向町 川遊び中に行方が分からなくなった専門学校生を探す消防関係者ら。発見後、死亡が確認された=14日夕方、大田原市黒羽向町

 8月に入り県内の河川で水難死亡事故が多発している。県警によると、17日時点の死者数は5人で、昨年8月1カ月間の1人を大幅に超えている。いずれも釣り関係か川遊び中の事故。例年、水難事故は釣り関係や川遊びが盛んな7~9月の3カ月に年間の8割程度発生しており、県警は警戒を強めている。

 14日午後、大田原市黒羽向町の那珂川で、東京都江戸川区、男子専門学校生(19)が流され亡くなった。友人と岩場から川に飛び込んでいたという。1日と3日には、県北の同じ那珂川で中高年の釣り客が相次いで亡くなった。