九州を中心に各地を襲った7月豪雨を受け、県教委は17日までに、被災者を対象に県立学校の入学料などを免除することを決めた。

 対象となるのは、災害救助法適用地域で7月豪雨で被災し、家屋が半壊以上または床上浸水した人。

 高校全日制課程の入学考査料2200円、入学料5650円、高校定時制課程の入学考査料950円、入学料2100円などを免除する。

 被災者に対し、入学料などの免除や減額に関する配慮をするよう、文部科学省が全国の都道府県教委などに通知していた。