病児保育テーマに宇都宮でイベント 県内初「訪問型病児保育」NPO法人ら共催

 県内で初めて「訪問型病児保育」を2月にスタートした宇都宮市のNPO法人リスマイリー(山口真由美(やまぐちまゆみ)代表)は、取り組みを多くの人に知ってほしいと、6月25日午前10時~午後3時、同市竹林町のトヨタウッドユーホームすまいるプラザで「ママたちに贈る気晴らしマルシェ♪」を開く。

 子育て支援事業などを行う同市の一般社団法人プチママン・アンジェ(上原美津子(うえはらみつこ)代表)と共催。マッサージやメーク、手相鑑定、雑貨販売など約20団体が出店し、リラックスしたひとときを提供する。

 訪問型病児保育は子どもが病気などで通園、通学できず、親も仕事を休めない時に子どもを看病するサービス。山口代表によると、市外からの問い合わせも多く、必要性の高さを痛感しているが、「保育スタッフ」の拡充が大きな課題だという。

 (問)リスマイリー028・307・4454。プチママン・アンジェ028・621・7798。