4回、全足利の岩崎昂(左)が二盗を決める=清原球場

 第91回都市対抗野球栃木県大会は15日、清原球場で開幕し、1回戦1試合と2回戦2試合を行い、前回準優勝の全足利クラブ(足利市)とコットンウェイ倶楽部(真岡市)が準決勝に駒を進めた。

 全足利クラブは宇大OBクラブ(宇都宮市)に10-2で七回コールド勝ち。初回1死満塁から一澤孝一(いちざわこういち)の中前適時打で3点を先制し、二回は岩崎昂佑(いわさきこうすけ)の中越え適時三塁打などで4点を追加。守っては4人の継投で逃げ切った。

 コットンウェイ倶楽部はTSK宇都宮(宇都宮市)に13-3で快勝。四回までに6点を奪い、八回に3点を追加。九回は黒崎裕斗(くろさきひろと)の満塁本塁打でダメ押しした。 大会第2日は16日、同会場で2回戦2試合を行う。