県内は15日、各地で気温が上昇し、午後5時までに計21人が熱中症の疑いで救急搬送された。うち足利市の80代男性が重症だった。県内12消防本部への取材によると、他は中等症5人、軽症15人。

 足利市消防本部によると、重症の男性は同日午前9時40分ごろ、自宅で体調不良を訴え、搬送された。

 宇都宮地方気象台によると、同日の最高気温は佐野38・4度、小山36・5度、真岡35・9度、宇都宮35・8度などと続いた。県内全14観測地点のうち、7地点で35度以上の猛暑日となった。