Uターンの車で混雑する東北自動車道上り線=15日午後5時10分、矢板市大槻

 お盆休み終盤の15日、県内の高速道路は一部で渋滞が発生したものの、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒からか、例年のようなUターンラッシュは見られなかった。

 日本道路交通情報センターによると、東北自動車道上り線は午後5時現在、上河内サービスエリア付近を先頭に約6キロ渋滞した。昨年は8月14日に黒磯板室インターチェンジを先頭に18キロの渋滞が発生しており、今年は3分の1程度の規模となった。

 高速道路各社は、新型コロナ感染拡大に伴う社会情勢を踏まえ、渋滞区間や距離を予想するのが困難として、お盆休み期間中の渋滞予測を発表していない。