壬生町の地域おこし協力隊に採用されたベンジャミン=壬生町総合公園陸上競技場

壬生町の地域おこし協力隊に採用されたベンジャミン=壬生町総合公園陸上競技場

壬生町の地域おこし協力隊に採用されたベンジャミン=壬生町総合公園陸上競技場 壬生町の地域おこし協力隊に採用されたベンジャミン=壬生町総合公園陸上競技場

 栃木県郡市町対抗駅伝で例年下位に低迷する壬生町に救世主が現れた。日大4年時の2013年東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で12人抜きし、2区区間賞を獲得したケニア人ランナーのガンドゥ・ベンジャミン(29)が町の地域おこし協力隊員となった。町内でランニング文化を普及させ、小中学生らの指導などにも当たる予定で、「町の人と一緒に走ってパワーをつけたい」と話している。

 ベンジャミンは日大で活躍した後、実業団のモンテローザに入団し、フルマラソンを2時間9分18秒で走った。その後、所属した富士通を退社した後は、愛知県内で働きながら個人でトレーニングをしてきた。