医療従事者への感謝の気持ちを込めて打ち上げられた花火

医療従事者への感謝の気持ちを込めて打ち上げられた花火

医療従事者への感謝の気持ちを込めて打ち上げられた花火 医療従事者への感謝の気持ちを込めて打ち上げられた花火

 【那珂川】馬頭小川ロータリークラブは10日夜、小川地区の那珂川河川敷で新型コロナウイルスの収束を願う花火を打ち上げた。

 鷲子山上(とりのこさんしょう)神社の長倉樹(ながくらたてる)宮司が疫病退散などを祈願した後、医療従事者への感謝の気持ちを込めた約500発の花火が打ち上げられた。町内や近隣市町から集まった人々は、静かに夏の夜空を見上げた。

 この日は日中に同所で「鮎(あゆ)とマスのつかみ取り」を行う予定だったが、新型コロナの感染拡大を受け急きょ中止となった。同クラブの斎藤正雄(さいとうまさお)会長は「つかみ取りの中止は残念だが、花火は予定通り実施できた。協力いただいた方々に感謝したい」と話した。