キャンドルナイトの出店屋台を訪れる地域住民ら

 【那須塩原】キャンドルがともされた遊歩道で散策などを楽しむ「キャンドルナイト」がこのほど、JR黒磯駅前商店街で開かれた。例年は2千~3千個のキャンドルが飾られるが、新型コロナウイルスの影響で今回は500個に縮小された。

 さまざまなイベントが中止になる中、地域住民でつくる黒磯駅前活性化委員会(滝沢資介(たきざわもとすけ)会長)が「地元の人たちに日頃の恩返しをしよう」と企画。本町の市まちなか交流センター(愛称・くるる)の1周年も併せて祝った。

 感染防止のため、スタッフはマスクやフェースシールドを着け、イベント告知も黒磯地区の学校へのチラシ配布のみにとどめた。例年より小規模となったが、以前イベント運営を手伝ったという黒磯中1年相馬(そうま)しずくさん(12)は「開催されてうれしかった」と話した。