黒磯駅西口に設置されたシェアサイクル

 【那須塩原】市と自転車ロードレースチームの那須ブラーゼンの運営会社「NASPO」は14日、電動アシスト付き自転車を貸し出す共同事業「なすしおばらシェアサイクル」の実証実験を始めた。観光客らが近・中距離を周遊する手段として、市内3カ所に3台ずつ自転車を設置する。実験は来年3月末まで。

 自転車を設置するのは、黒磯駅西口広場、道の駅明治の森・黒磯、西那須野駅西口ふれあいスペース。各駅からの公共交通の不足を補い、観光客らに商店街などへも足を伸ばしてもらうことで地域活性化にもつなげる考えだ。