移動販売車で買い物をする住民ら

 【小山】高齢化と食料品店の減少が進む地域住民の買い物を支援しようと、市西部の農村地帯の大川島で、このほどコンビニエンスストアの移動販売が始まった。ファミリーマートによる県内初の試みで「ファミリーマート小山上立木店」が市地域包括支援センターや大川島自治会などの協力を得て企画した。当面、月2回の頻度で行う。

 軽トラックに商品棚を設置した移動販売車「ミニファミ号」で、食品を中心に約300種類の商品を販売する。冷蔵・冷凍設備もあり、氷菓やチルド商品も多数そろえている。