後半ロスタイム、栃木SCのDF柳が頭で勝ち越しのシュートを決める=県グリーンスタジアム

前半26分、栃木SCのFW明本(8)がプロ初得点となる同点ゴールを決める=県グリーンスタジアム

後半ロスタイム、栃木SCのDF柳が頭で勝ち越しのシュートを決める=県グリーンスタジアム 前半26分、栃木SCのFW明本(8)がプロ初得点となる同点ゴールを決める=県グリーンスタジアム

 明治安田J2は12日、各地で11試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで岡山と対戦、後半ロスタイムにDF柳育崇(やなぎやすたか)が劇的な勝ち越しゴールを決め、2-1で競り勝った。今季2度目の連勝で通算5勝2分け4敗、勝ち点を17に伸ばして9位に浮上した。

 栃木SCは前節で決勝点を挙げたFW大島康樹(おおしまこうき)をツートップの一角で起用。前半2分、右CKの折り返しを相手MFに押し込まれ、4試合ぶりの失点を喫した。

 しかし、25分に自陣からのロングボールに反応したFW明本考浩(あきもとたかひろ)がペナルティーエリアで倒されPKを獲得。シュートはGKに止められたものの、こぼれ球を冷静に押し込んで同点に追い付いた。

 数的優位に立つ後半も敵陣に攻め入ったが、FW有馬幸太郎(ありまこうたろう)、MF森俊貴(もりとしき)が決めきれなかった。しかしロスタイム、DF瀬川和樹(せがわかずき)の左サイドからのクロスを途中出場の柳が頭で合わせ、土壇場で勝ち越した。

 次節の栃木SCは16日午後6時から、同会場で愛媛と対戦する。