民間のアイデアで利活用が検討される旧西大芦小

 【鹿沼】今年3月末で閉校となった西大芦小の利活用について、市は民間活力を導入するため、サウンディング(対話)型市場調査を行う。有益で実現性の高いアイデアが出た場合、本年度から運用開始した「公共施設等民間提案制度」に基づいて事業化に向けた検討を行う。7月に現地説明会を予定している。

 サウンディング型市場調査は、自治体など公共団体が民間事業者から広く意見や提案を求め、市場性の有無や活用アイデアを把握するために行う。早期に対話を通して調査することで、実現可能性の高い案を作成することができる。閉校した小学校利活用で真岡市なども取り入れている。

 (問)市公共施設活用課0289・63・2152。