今季の飛躍を誓うバックスのシッキネン監督(前列中央)と選手ら=日光市内

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは11日、日光市松原町のアイスバックスジムで記者会見を開き、今季の新体制を発表した。4季目の指揮を執るアリペッカ・シッキネン監督は「シーズンが始まったら、良いゲームをできるようにしたい」と意気込みを語った。

 会見には藤澤悌史(ふじさわよしふみ)アシスタントコーチと選手5人が同席した。今季のスローガンは、選手とスタッフ、チームと県民が結束を強めて戦いに臨む、という思いを込めた「STAY STRONG TOGETHER(共に強く)」。アジアリーグは新型コロナウイルスの影響で年内開催を見送ることが決定しているが、シッキネン監督は「毎日、前向きに練習するしかない」と貪欲にレベルアップを図る方針を示した。