市内新規就農者の推移

 農林水産省の「地域の新規就農サポート支援事業」の地区事業にこのほど、那須塩原市の新規就農者の確保・育成事業が栃木県内で初めて認定された。農業の担い手不足に歯止めをかけるため、今後、国の補助金を活用して「担い手支援チーム」を設立。就農時の大きな課題となる農地の確保や資金面などを総合的に支えるシステムをつくる。

 地域の新規就農サポート支援事業は、新規就農者が農家として定着するまで地域が連携しながら支える体制をつくることを目的に本年度スタートした。全国で市を含め8地区が認定され、補助金500万円が交付される。