地元産「ダイシモチ」を使った麦みそ

 JA佐野はこのほど、佐野市内で栽培、収穫したもち麦「ダイシモチ」を使った「麦みそ」の販売を本格的に始めた。佐野の新たなブランド食品を目指し、昨年から製造をスタート。担当者は「とても香りがよく、ぜひ一度味わってほしい」と話している。

 麦みそは、麦麹(こうじ)と大豆などを混ぜて作るみそで、九州や四国などで多く消費されている。麦の香りとほのかな甘みが特徴。みそに使ったダイシモチは食物繊維を豊富に含むなど近年、健康食品としても注目を集めているという。