県内企業の人手不足の状況と対策

 人手不足で「業績」や「業務」に影響が出ている県内企業は半数に上ることが、7日までに下野新聞社がまとめたアンケートで分かった。人手不足の影響が「業績に出ている」と答えた企業は8・6%、「業務に出ており不安」は35・1%、「業務に出ているが不安はない」は6・6%で、合わせると50・3%を占めた。

 今春、県内主要企業200社に実施した新卒者採用計画アンケートの関連質問で、151社の回答を得た。回答率は75・5%。

 人手不足の影響が5割の企業に出ており、中には「受注を抑えている」(建設・土木業種)、「非正規も採用が難しい」(機械・金属製造業種)との記述もあった。